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掲示板(一言どうぞ) |
特選シリーズ
麻布十番・六本木ヒルズや、六本木の東京ミッドタウン、レインボーブリッジの北ルート(ノース ルート)と南ルート(サウス ルート)、お台場、汐留シオサイト、、青山・表参道、代官山・恵比寿ガーデンプレイス、白金台、品川・御殿山などの東京の新名所を散策。横浜のみなとみらい、山下公園、中華街、元町、港の見える丘公園、伊勢佐木町、ミシュラン三つ星の高尾山などを、豊富なコメントで紹介。 色々なイベントで下町を歩いてきたが、お仕着せでない自分で歩きたいコースを作ってみた。イベントでは、設定したテーマに基づき点と点を結んでいくのに対し、地域を面でとらえてみたいと言う思いからである。例えば、馬喰横山、水天宮、日本橋は実際に歩くと意外に近くにあるが、イベントでは色々な場所を廻るため近くても道を変えて一見遠くに思えることがある。白山神社と根津神社も驚くほど近いが、地下鉄だととんでもないほど遠くに感じる。 東京メトロ沿線ウォークは、平成16年4月24日の「地下鉄が最初に走った街、上野・浅草」から、平成20年11月29日の「絵画の中の散歩道、新宿御苑・神宮外苑を散策」まで20回行われたイベントである。 東京の有名な祭礼と言えば、神田明神、日枝山王神社、三社祭に富岡八幡宮であるが、神田明神、日枝神社の神幸祭以外は、ポイント以外はトラックで神輿を運搬するもので、歩いて回ることはできない。神田明神の神幸祭は、氏子の町を全て歩いて行くため、30km以上になるが、途中の三越から相馬野馬追いの騎馬隊や、大江山凱陣、大鯰と要石などの附け祭が出て楽しいものである。 東京の年末は各地で繰り広げられるイルミネーションである。丸の内から日比谷にかけて大きなアーケードで彩られた東京ミレナリオはその先駆けであるが、残念ながら東京駅丸の内界隈再開発で17年を最後に23年まで中断となっている。次に有名な六本木ヒルズは、特にけやき坂が美しく、多くの人で賑わう。東京ミッドタウンはオープンした19年から始まったが、ガーデンの青い灯りがきれいである。表参道はけやき並木のイルミネーションが光害批判で中断、再開したがものの、毎回雰囲気が一変し、今一つさえない。 コミュニティバスは大型バスでは走られない裏道や、駅からも遠い場所を巡回する文字通りの「コミュニティ」バスである。東京近郊の区や市で行われている多くはその目的であるが、ミニ観光バスの色彩が強いものもある。港区の麻布十番、六本木ヒルズ、赤坂、青山、麻布、広尾、高輪、芝浦、芝を周回するちぃバス、浅草、上野、谷根千と下町名所を巡る台東区のめぐりんバス、渋谷、青山、代官山、新宿副都心、表参道、神宮外苑を走る渋谷区のハチ公バス、飛鳥山、駒込を巡る北区、代官山、西郷山を通る東急トランセ、横浜の100円バスやあかいくつバスは、みなとみらい、中華街、港の見える丘公園見物の足として有名である。 第1部は江戸時代から続く桜の名所である谷中霊園から、上野公園、隅田公園、東京スカイツリーを散策する。第2部は、日比谷公園から、皇居東御苑、北の丸公園、靖国神社、千鳥ヶ淵公園、桜田門の皇居がテーマである。第3部は少し郊外になるが、知る人ぞ知る飛鳥山公園から、六義園、早稲田大学、江戸川公園を巡る。そして第4部は、あまり話題にはならないが横浜で、横浜駅から、掃部山公園、野毛山公園、みなとみらい、港の見える丘公園、元町公園である。撮影した平成23年は例年になく開花が遅れ、3月11日に起きた東日本大震災の影響が各所に出ていることも見逃せない。 今年(平成23年)の春に東京、横浜の桜の名所巡りとして4部作を掲載した。今回はその続きとして、秋の紅葉、紅葉で有名な場所を3部作として整理した。春は桜だが、秋は紅葉といっても桜だけとは限らず、イチョウの黄葉も見事である。また、紅葉の時期と黄葉の時期とでは1、2週間の違いもあるので、紅葉に合わせると青々したイチョウ並木となりかねないのが難しい所である。名所巡りは第1部としては桜並木をテーマに、谷中から上野、浅草、隅田公園、東京スカイツリー、亀戸天神社、錦糸町駅を歩いた。第2部はいちょう並木と様々な木々の紅葉をテーマとし、新宿御苑から、神宮外苑、靖国神社、北の丸公園、東御苑、行幸通り、丸の内仲通りとした。第3部は紅葉の三渓園から、イチョウ並木の山下公園、日本大通りである。 江戸、東京の事件、災害、刑場巡りを3部作で撮ることとした。 都心を歩くと結構アンテナショップを見かける。特に日本橋から、銀座、有楽町、新橋にまとまっている。東京も伊豆七島を対象にしたショップを設けており、各自治体もアンテナショップに対する評価、考え方に基づいて出店している。例えば、大阪や兵庫は設けてなく、中国地方では広島、岡山は出していない。 規模もまちまちで、大規模で人気の北海道や、沖縄などは大きいが、千葉や埼玉、長野、徳島はコンビニの一角をアンテナショップ、と称している。なかには観光パンフレットを置いた事務所がメインで、わずかに土産物を展示している県もある。 江戸の歴史探訪(江戸六地蔵、江戸五色不動尊) 2部作H2401 旧東海道、旧中山道や深川を歩くとよく江戸六地蔵を見かける。また、目黒不動が際立って有名なため、他の不動は知られていないが江戸五色不動尊と言うのもある。 東京、横浜には多くの商店街があり、歳末風景の定番であるアメ横や洪福寺松原を始め、テレビや雑誌、モックなどで取り上げられている。幾つかの商店街は隣接しておりまとめて巡ることも出来るが、砂町のように孤立していることが特色とする商店街もある。
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